石けん作りにかかせない
『手作り石けん用のモールド(型)』
コールドプロセス法で石けんを作る時には
石けんのタネを流し込むモールド(型)が必要になります。
![](https://gigaplus.makeshop.jp/jfish/images/mold/ii.jpg)
石けんの型出しがカンタン、きれい!
型出しは牛乳パックのように
コーナーをカットする面倒がなく
手で広げて折るだけ。簡単です。
![](https://gigaplus.makeshop.jp/jfish/images/mold/d.jpg)
両端を引っ張ると
簡単にパカっとはずれ、
つるつるときれいな石けんが現れます。
石けんの生地を入れても
横がふくらまないので
キレイな石けん作りを楽しむことができます。
![](https://gigaplus.makeshop.jp/jfish/images/mold/c.jpg)
純粋な植物油や精油という材料を使うのだから
モールドも自然環境にやさしいものを使いたい。
これが自然素材にこだわるtecoloてころの想いです。
![](https://gigaplus.makeshop.jp/jfish/images/mold/m.jpg)
このペーパーモールドが生まれたのは
コールドプロセス法の手作り石けんが
日本で初めて流行りだした頃。
手作り石けん道具のロングセラーです。
当初は牛乳パックを使っていた方たちから、
『出来上がった石けんの底の部分が
バッテンになってしまうので平らにしたい』
『小家族では牛乳パックの
1リットルサイズは消費しないので、
牛乳を無理やり飲んでいます(汗)』
など、 ご要望の声をいただいて
出来上がったのがこのペーパーモールドです。
紙素材なので、肌への不安もなく
小さなお子さまから大人まで
心から安心して使える
本当にやさしい石けんが作れます。
![](https://gigaplus.makeshop.jp/jfish/images/mold/hh.jpg)
複数回使えるので、牛乳パックよりおトク。
tecoloのオイルミックスを
使用して石けんを仕込んだ場合
生地を流し込み、型出しをした後は
モールドの表面をきれいに拭き取って
乾かしておくと、
2〜3回使用することが出来ます。
(オイル染みが出ることもあります)
丁寧に取り扱うと、
それ以上の回数も使用可能です。
![](https://gigaplus.makeshop.jp/jfish/images/mold/b.jpg)
そのままペーパーモールドの上で
石けんをカットすることが出来ます。
型を広げて、
石けんをカットする場合は
そのままペーパーモールドの上で
カットすることが出来ます。
移動することなく
そのまま使用できるので
とても便利です。
![](https://gigaplus.makeshop.jp/jfish/images/mold/f.jpg)
たっぷり!大容量。
大きめの石けんだって作れます。
ペーパーモールドは
牛乳パックより大きいので、
容量もたっぷりサイズ。
600g以上オイルがある時には
余裕があって使いやすいです。
最大の来上がり量は
1.3リットル(1300g)まで
入れることができ、
大きめの石けんを作ることができます。
折り畳んで、コンパクトに
収納することが出来ます。
一枚の紙に折り目がついて
いる折りたたみ式。
使わないときは、折り畳んで隙間に入れて
コンパクトに収納しておけます。
お届けする時も
折り畳んだ状態でお届けします。
商品詳細 |
特徴 |
石けんのタネを流し入れる紙製の型です。牛乳パックの代わりにご利用ください。 |
名称 |
『手作り石けんの型』ペーパーモールド |
容量 |
約1.3リットル |
サイズ |
縦8×横21.5×高さ8cm(組立時の内寸) |
素材 |
紙 |
生産国 |
日本 |
知っておいていただきたいこと |
- 繰り返してご使用の際は、前回のタネの残りをよく拭き取ってください。
- 1〜2回の使用で部分的に油が染みる場合がありますが、使用に問題はありません。
- お作りになる環境にもよりますが、通常2回くらいご使用できます(場合によってはそれ以上も可能です)。全体に油が染みたり、組み立てが困難になったら、ご使用をお止めください。
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ゆうパケットOK(単品は2個まで、2個セットは1個まで) |
![ペーパーモールドはこちら](https://gigaplus.makeshop.jp/jfish/images/bana/ct13.jpg)
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