ハワイの大自然が育てたククイナッツから生まれたオイル
ククイは、古来からハワイに生息する樹木。
かつては椰子の木が「ハワイの木」でしたが1959年には、ククイの木がこれに代わり「ハワイ州の木」として指定されました。
ククイの葉、花、実を使ったレイは、モロカイ島の公式レイとしても有名です。
ククイの木の実から低温圧搾で搾油されたこのオイルは、体で作ることのできない必須脂肪酸であるリノール酸が40%、リノレン酸が30%含有されていることが大きな特徴です。
あくまでナチュラル。それが、ククイナッツオイル
ククイナッツオイルは、ハワイ原住民が昔から乳児の敏感な肌を強い太陽光から守るためにベビ−オイルとして使用してきた『ハワイの伝統の知恵が息づいている』オイルです。
現在では、ご家庭での使用はもちろんのこと、オイルマッサージサロン、ベビーマッサージ、フラダンスのボディオイル、手作り石鹸の材料など幅広く使用されています。
学名 |
Aleurites moluccana |
原産国 |
アメリカ |
抽出方法 |
低温圧搾法 |
抽出部位 |
種子 |
けん化価 |
192 |
容量 |
100ml(92g) |
保存方法 |
冷暗所に保存し、開封後は2〜3ヶ月以内に使用するようにしてください。 |